ミャンマー人の技能実習生の受け入れのご相談はSCSへ。

03-3631-3722
(OTIT認定送り出し機関NO.83)
   info@mmrscs.com 


SCSは送り出し機関だけにとどまらず、日本語教育センターを運営し縫製技術訓練校や日本語学校を併設しています。
2019年現在、日本語学校の生徒は、常時400人を超えており、日本に行ける日を夢に見て勉学に勤しんでおります。
また、介護補助に関しては、ヤンゴンの各介護・養護学校と協力関係を結び、原則として、卒業生のみを技能実習生選定試験の受験生として登録しております。 もし選定試験合格者が、まだ受講していない場合には、 事前講習時に全員卒業させております。そして、老人ホームで1か月以上の研修も実施して日本での実習に備えさせております


SCS Japanese Training Center

本邦外に於ける事前講習のカリキュラムに基づいたSCS日本語教育センターでは、海外経験の豊かな日本人講師が現地日本語講師陣と協力して、日本に入国した実習生が皆さまと少しでもコミュニケーションが取れるように、「聞く、話す」に力を入れたトレーニングを行っております。
        

AKARI GARMENT FACTORY(Sewing Training Center 縫製技術訓練校)
   Myanmar License YAKA/MEDIUM/4680

実習生として頑張る意欲も有るし性格も良く、筆記テストは優秀なのですが、キチンとした縫製技術の指導を受けていない人たちが即戦力となるように、縫製技術者の養成をしております。
実は元々、弊社の兄弟会社は1400人の従業員を有する日本向け輸出縫製工場だったのです。弊社のミャンマー共同代表もMGMA(ミャンマー縫製業協会)の副会長をしておりました。
       

SAN MYINT MO Japanese Language School   
 
 
SCS日本語教育センターでの日本語教育で不足なところの補完をさせて戴く日本語学校です。全体講義にとどまらず、個別対応を実践して、各受講生のレベルに合った教育を行っております。
また、送り出しに関しては、JLPT(日本語能力試験)N4相当の語学力を有することが入国審査の必須条件になっております。日本語学校では、JLPT N4かNAT-TEST 4級の資格を取得することを基本カリキュラムとしております。



 
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